皮下脂肪は悪さをしない!

食福力指南師 一二三惠久彌 です。

台風が続々押し寄せそうな気配が漂う夏の終わり。

備えるものは、少しでも備えて、自分でできる自己防衛はしておきましょ。

私が大切にしましょうとかねがね書いている《 五感 》ひいては《 八感 》は、危険察知能力にも深く関わってます!!!!

これは、また、機会を改めて書きます(^o^)

ともあれ、地震の備えと同じですから、定期点検と思って今一度。

 
 
で、皮下脂肪は悪さをしない!ってタイトルですけど( ̄▽ ̄)


脂肪にはつく部位によって2種類ありますよね?
皮下脂肪と内臓脂肪。
 
 
身体の表面に近い場所にあるのが、皮下脂肪。
皮下脂肪は、外部からの刺激を緩和する役割があります。
何かと当たっても、すぐに怪我をしないのは皮下脂肪があるからです。
あと、低温にさらされても体温が下がらないように守ってもくれます。
人体に於ける緩衝材ってことです。
そして、皮下脂肪は皮下にあるので、悪さはしないのです^ ^
 
 
 
反面、内臓脂肪はその名のとおり、内臓の周りにつくので、健康を害す恐れ病気を誘引することがあるので、こちらは悪さをする可能性がある脂肪なのです。
勿論、内臓脂肪には内臓脂肪のです役割もあって、適正量ならなんら問題ないのですが、たっぷりついた中性脂肪は細胞に炎症を起こしてしまったり、インスリンの効きを悪くしてしまったり、糖代謝役割も脂質代謝を悪くしたり、血圧を上昇させてしまうことも。
 
 
なので、落とすべき脂肪は、内臓脂肪。
 
 
 
そして、落としやすいのも内臓脂肪。


確かに皮下脂肪は、悪さはしないにしても、見た目上麗しくなかったりするわけで。
悪さはしないからそのままでいいって人は少ないとは思うのだけど(@_@)
 
 
ただ、皮下脂肪は内臓脂肪に比べて落としにくいという性質が。
なので、最低3ヶ月はじっくり向き合う必要があります。
  
 
でもね、いつもお伝えしているように、急激に痩せていいことは、何もないので。
ぱんぱんに膨らんだ風船を🎈急にしぼませたら、しわっしわになるみたいに、身体が急激な変化に対応できなくて、皮がたるむのよねーーー
私、そういう身体改善は、改善とは思えなくて_(:3」z)_
だって、綺麗になりたいんですよね?
たるんで余った皮、綺麗ですか?
だからこそ、ゆっくり、じっくり、確実に痩せて絞っていきましょう♪ってご提案してます。 
 


なので、本気で自己変容してその人に合った身体になれるようなお手伝いを一年かけてじっくりしていくような、親身のご指導をしていきたいんです。
 
 
 


今日も楽しく美味しくお健やかに福々しく♡
 
  
 
神様からお墨付きの人生☆
オイシイ日々で、宇宙から溺愛☆
 
 
#食福力(私が作った造語♡食べて幸せになるための智慧とか感能力のことをさします)
#宇宙から溺愛
#オイシイモノガタベタインジャー
#オイシイモノはこの世の正義
#内臓脂肪
#皮下脂肪


 
 





それは、ご存知かと思います。
そして、
皮下脂肪は、いくら付いていても別に問題はなくて。

食福力指南師 一二三惠久彌

(ひふみめぐみ) 食で開運御指南いたします♡ 【 おブスメンタル 】とサヨナラして 【 美人メンタル 】で 本物の幸せ♡を

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