令和の水野南北になります!

明日からGW突入。
の割にはお天気が不安定。
なんですか?この寒さは( *_* )
セーター着ちゃったーーーという寒さ対策バッチリの 食福力指南師 一二三惠久彌 です。
( 写真に写ると、ド貧血で身体がしんどかった時に、眉間に刻んでしまったシワが気になるなぁーーーだいぶ薄くなったけどね)

そして、散々外見と食のことを書いてますけど、これね、別に私だけが言ってることじゃーない(≧∇≦*)


っていうか、私は後追い、むしろ。
学ばせてもらいました!(∩˘ω˘∩ )♡


実は江戸時代の大阪に水野南北という人相観がいるんですよ。
誰でも彼の前に座れば、彼は何でもぴたりと当てたと言われています。
すごっ!Σ⊙▃⊙川


この方、若かりし頃はまぁ波乱万丈な人生で、出逢った僧に「 死相が出ている 」と言われたのに自らの体験と様々な場所( 風呂屋や髪結い、火葬場 )での考察・観察とそれから導きだした理論の食で見事に開運し長命な人生を送ったんです。
死相が出ていると言い放った僧と再開した時に、人相が余りにも変わっていた南北を見て、何をした?問われ食を節制した旨の答えをすると「食を節することは 天地に陰徳を積むことであり、それにより知らず知らずに 天録が書き換えられ相まで変わったのだ」と言われたそう。

それで、さらに神道や仏教から始まり、儒教、史書、易までをも勉強したそう。南北の名である南と北は火と水であり、陰陽すなわち「易」
そして、火と水で カミ すなわち ✧ \\ ٩( '神' )و // ✧ です。

そして、水野南北が言うには運のいい人に共通している特色があるということを火葬場で確信するのです。
死体を切り開いて、運の悪い人は内臓とくに胃や腸の中の色やツヤ、残存物が悪いことを発見したのです。
このことから彼は「運は食なり」という結論にたどりついたとのこと。
食べるものが偏っている人は運も悪いと。
そして食事の量を見ると、その人の性格や運がわかるとさえ言っています。
食事量の少ない人は、たとえ人相が悪く見えても福相で長命型が多い。

食を変えたこと、変えること。
不運、幸運。
短命、長命。

難しい本でしたが、読みましたよ。
ただ、やはり時代に則さないと私が思う部分も多くて…( フェミニスト激怒な男尊女卑感満載の内容も多かったもの 。そして、江戸時代と今は気温も違うし 。生活スタイルも働きことも違うし )
それで、平成版を作ろう!と思ったんですよ。
って思っていたら、更に時代は進んで令和版になっちゃいますねーーー

なので、食と運が関係している、そして外見からそれをわかるっていうのは、間違いじゃなかったんですよ。

人相学は東洋のものっぽいけど、ヨーロッパでも古代ギリシャの時代からすでに研究されているもの。


何故、古の哲学者たちは人相学を研究したのでしょう。

それは、内面の在り方が、見た目に現れるということを本能的に知っていたのでしょうね。

笑顔が多い人や感情が表に出やすいわかりやすいタイプの人は、常に表情筋が鍛えられるので、明るい顔立ちになりやすい。
具体的には、
口角が上がっている。
目に光がありキラキラ潤いがある。
眉間にシワがよっていない。
目が三角になってない。
とかとか。

だから内面によって、外見( 人相 )は変わるのです。
そして、その内面は食べるものが作り出すもの。

内面の在り方が表に現れたのが、「人相・顔相」
ねっ?
私が「肌の汚い女とは友達にならない」のも「 ボディが余りにも個性的すぎる偏りのある女とも友達にならない 」のは間違ってないんです!!!!!!
ドヤ(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"

そして、ぜひ食べ物のとり方、付き合い方を学んで、自分の身体のポテンシャルを最大限に活かして、幸せで満たされた人生を生きていきませんか?

今日も楽しく美味しくお健やかに福々しく♡
 
  
 
神様からお墨付きの人生☆
オイシイ日々で、宇宙から溺愛☆
 
 
#食福力(私が作った造語♡食べて幸せになるための智慧とか感能力のことをさします)
#宇宙から溺愛
#オイシイモノガタベタインジャー
#オイシイモノはこの世の正義
#令和
#水野南北
#開運






食福力指南師 一二三惠久彌

(ひふみめぐみ) 食で開運御指南いたします♡ 【 おブスメンタル 】とサヨナラして 【 美人メンタル 】で 本物の幸せ♡を

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