器で邪を
食福力指南師 一二三惠久彌 です。
日本は 赤 という色は 魔を寄せ付けない色として扱ってきた歴史があります。
日々のお食事を、朱塗りの器で頂くだけでも、厄除けになるわけです。
器が難しいなら、お箸とかお匙でとりいれてみては?
それなら、漆塗りのものを買っても、そんなに高くない!
しかも、ちゃんとした漆塗りのものは、塗り直しもできるのです。
漆塗りは、輪島塗りのものがわたしはオススメ(╹◡╹)
とにかく質がいいです。
お正月に使う祝箸は、神様と一緒に頂くという意味がある素敵な風習。
また、お箸のプレゼントには人と人とを結びつける「橋渡し(箸渡し)」の意味が。
人間関係が良くなるという暗示が隠れているの。
お箸は2本で1組、どちらが欠けても使うことができないものだから、ピッタリと2本が寄り添う様から夫婦を連想し、「幸せへの橋渡し」の意味も隠れているだそう。
素敵♥︎
お箸が良いものなら、自然と頂くものにも感謝の念が湧いてくるってものです。
今日も楽しく美味しくお健やかに福々しく♡
神様からお墨付きの人生☆
オイシイ日々で、宇宙から溺愛☆
#食福力(私が作った造語♡食べて幸せになるための智慧とか感能力のことをさします)
#宇宙から溺愛
#オイシイモノガタベタインジャー
#オイシイモノはこの世の正義
#お箸
#漆塗り
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