2018.10.16 14:53

秘密♥︎ 教えちゃう♪

一二三惠久彌はもうすぐ５３歳になります☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

あっ

別にプレゼント🎁おねだりではありませんから、勘違いなきよう(^○^)

エステ、行ってません。

若い時には、フランスの🇫🇷最高峰化粧品とも言われていたCARITAに行ってました。

それは、それは麗しい技術と化粧品だったと、今でも思います。

でも、２０代半ばで行くのは、贅沢すぎ！

その後、たかの友梨でボディ。

シーボンで、フェイシャルとボディ。

でも、この１０年くらいは全くエステには行ってません。

そして、肌の状態はたぶん、今の方がいいの。

もちろん、赤ちゃん👶ほどの水分量ではないので、弾くような肌ではありません。

ビッグスマイルなので、シワもあります。

でも、年齢の割には良い状態だと自負しております。 ← ハイ(//∇//) 当然自慢氣です☆

一時期大嫌いだった、流れ毛穴の肌。

ダイエットインストラクターのお勉強をして、適正体重になったらいつの間にか、肌質も改善。

今となっては、百貨店のコスメカウンターに行くと、必ず「お客様、何か特別なお手入れをされていますか？」と聞かれ「エステにも行かなーーーい」と言うと次の質問は「では、何を食べているんですか？」と。

百貨店のコスメカウンターでは100発100中で普段の食生活とか特別に何か食べているものがあるのかを聞かれるーーー

なので、カウンターで新商品を使ってメイクしてもらっている間、私は販売員さん相手に〈食福力〉ミニ講座を開いちゃうの(*^o^*)

「なに」を食べるの？

「どう」食べるの？

どういう人生設計で食事を選ぶの？

とかって食に関しての本当に根本のこと。

むしろ、当たり前すぎて見過ごされてしまうようなこと。

または、常識とされてしまって聞きにくいこと。

はたまた手抜きでもオイシイを諦めない話しとか、今まで教わってこなかったよーなこととかを知りたいって言われるので、そんなことを。

ちゃんと販売員さんもわかってらっしゃるんですよ。

お外からのケアだけでは美肌は作られないことを。

だからこそ、お聞にになられるわけで。

さらに最近、お客様とお話ししていても「その、お肌！何食べてるの？？？」と必ずと言って良いくらい言われます。

お願いだからお教室して！って言われることどんどん増えていて。

あっ！私はお料理をそのまま教えたりしません。

お料理教室はしません。

だって、私、本当にお料理教室できるほど上手ではないんです。

味はまだいいにしても（あくまでも、私の口に合うお料理ってことです。私のお料理は砂糖をはじめとする甘味を使用しないお料理なので）、盛り付けとかのプレゼンテーション能力はないからーーー(^○^)

本当に、そこは、センスなーーーい。

いや、今から頑張るけどね。

美的センス、身につけてさらなる飛躍をしたいからね〜

お料理なら、私よりもっと上手な人のとこ行きなさい！って紹介するだけのこと。

私の周りにはお料理の先生、たーーーーくさんいるので。

喜んでご紹介します。

お料理教室も、相性だから。

その人がどのくらいのスキルがらあって、どこまで本氣で取り組みたいのかっていうマッチングは大事。

本当に初心者なら、あのアルファベット3文字？のお教室でいいんじゃなかな？

とりあえず一年。

で、イロハがわかって、自分の能力もわかってから、さて、どうするか？で。

それで…

肌ね、肌。

私が肌にとって大事だなぁーと思っているのは、

＊非喫煙

＊水（私は海外で見て、そのシステムはいいっ！て思って、まだ日本に殆どなかったボトリングウォーターを２５年前から宅配してもらってました。これは、美肌と言われる理由としてはかなり大きいと思ってます。何故なら人間の身体は７割が水だから。綺麗なそしてエネルギーの高いお水が、美肌と美精神を作るっ！て思ってます）

＊非ケミカル

（諸々の働きを担っている肝臓を疲弊させないために。化学物質、入ったものは出さなきゃいけない。だったら入れなきゃいいって思うんです。

〈食品添加物〉

調味料や保存料、着色料、殺菌剤、酸化防止剤、甘味料、香料などの総称で、食品を調理加工・製造する際に保存性や嗜好性を高めたり、栄養を強化するなどの目的で添加される物質をいいます。（栄養を強化するためのものも！添加物ですよーーー）

一般的に日本人が摂取する食品添加物の量は1日平均10gと言われているので、年間4kg摂取していることになります。日本人の食塩の摂取量が1日11～12gとされていますので、それとほぼ同じ量を摂取していることになります。

随分多いと思いませんか？

そして、これは、平均値。

そぅ、私の家は本当に氣をつけいるので、多分この10分の1程度と思うのですが、ほぼ中食、ほぼコンビニ食とかスーパー食とかだと、平均の倍か三倍にもなっていることもあると思います。

食品添加物については、天然に存在しない化学合成物なので、毒性や、まだリスク評価されていない蓄積性や環境ホルモン作用についてもまだ、よくわからないこともあります。

また、複合的な害も懸念されています。

厚生労働省が食品添加物認可前に行う各種安全性試験は、食品添加物を単品でのみ供試動物に投与するもの。

ですが、一般消費者は日々、複数の食品添加物を摂取していますので、考えられる「複数の食品添加物同士による複合作用」は未だに試験されていないのが現状だからですよー。

添加物は、添加物でしかない。

食べ物ではない。

だから、私はいらなーーーい）

＊入浴（タモリ式&浄化）

＊旬のエネルギー値の高い食材で作る、あまり弄り倒さない料理。

家庭料理の場合は、それで充分だと思ってます。

その代わり外食は本当に技のある、もしくはフィロソフィーのある料理人さんのお店や、楽しみのあるお店に行きたいとら思います。

そこは、ボディケア同様プロに任せる。

＊睡眠（その日の疲れはその日のうちに解消しないとね）

それとね…

これは、今まで言ってないんだけど。

ピンク色の寝具で寝ること♥︎

えっ？って思いました？？？

インテリアのお勉強をしていた時、色彩学のとても有名な先生が講義にいらして「ピンク色は若返りの色、老けたくなかったらピンク色を身につけて♥︎」っておっしゃられたんです。

その先生のお名前は、野村順一先生。

ピンク色は、女性ホルモンの分泌を良くすると言われていて、特に淡いピンク色は自律神経を整えて、血行促進や美肌効果も期待できるんだそう。

私は、そのお話しを聞いた２０歳の時から、寝具でピンク色はずっと守ってます♪

まぁ、お洋服や小物もピンク色は多様してますけど。

なので、食べ物だけじゃなく美肌を目指したい方は是非。

だって、こんな簡単な美肌術、ないでしょ？？？

でも、人生の4分の1は睡眠。（昔は3分の1って言ったもんだけど、最近の日本人はそこまで眠れてないものねーー）

その睡眠時にあなたのことを細胞レベルに働きかける『色』のもつ波長、エネルギーで若さを助けてくれるなら素敵でしょ♥︎

その説の真偽を確かめたい方は、どうぞ私と直接お目にかかってとくとご検証ください☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

今日も楽しく美味しくお健やかに福々しく♡

神様からお墨付きの人生☆

オイシイ日々で、宇宙から溺愛☆

#食福力（私が作った造語♡食べて幸せになるための智慧とか感能力のことをさします）

#宇宙から溺愛

#オイシイモノガタベタインジャー

#オイシイモノはこの世の正義

#お教室